蜃 気 楼 葬 送 曲 ( しんきろう そうそうきょく)

――光を恐れていた「僕」   
      闇を抱いた「俺」――
『僕は、たぶんそこにいた。』

※この作品の著作権は管理人にあります。お持ち帰りはご遠慮ください。
また、この作品はカテゴリとしてファンタジーに分類しております。
登場する病気の描写等に不適切な部分が多々ありますので、ご了承ください。


一、 『 くれない 』

二、 『 白の影 』

三、 『 砂時計 』

四、 『 氷の棘 』

五、 『 旋律 』

六、 『 鬼の守り人 』

七、 『 毒 』

八、 『 深遠へのスケルツォ 』

九、 『 ヒカリ 』

十、 『 自由の楯 』

十一、『 鼓動 』

十二、『 二つの傷 』

十三、『 空洞 』

十四、 『 忘却の檻 』

十五、 『 しずく 』

十六、 『 夢の道 』

十七、 『 うた声 』

十八、 『 雨の足韻 』

十九、 『 逆行 』

二十、 『 泥人形のまどろみ 』

二十一、『 とびら 』

二十二、『 霧幻のごとく 』

二十三、『 水面 』

二十四、『 片腕の鳥 』

二十五、『 蜃気楼葬送曲 』



棚へ戻る TOP BBS 書斎へ戻る